jigオンラインインターン2020振り返り by ほどた
こんばんは!豊田高専のほどたです。
僕もみんなと同じくインターンの振り返りをしていこうと思います。
でも大体言いたいことはみんなが言ってくれているので、軽めに書いていこうと思います。
ぜひほかの人のブログもよんで、どんな感じだったのか知ってもらえるといいなと思います。
モーニングルーティーン
毎朝みんなでラジオ体操。
これがあるだけで今日のインターンが始まると実感できてメリハリが出たと思います。
しかも夏休みといえばラジオ体操というイメージがあるので夏休みも実感できて一石二鳥でした。
中学の頃に覚えさせられたのがいまだに記憶に残ってて、ある程度動けて良かったです。
ラジオ体操の後はデイリースクラム。
これをすることで今日やるべきことが明確に分かったし、全員の方向性を確認することもできて、ルーティンワークって大事だなと思いました。
開発とスプリントバックログ
今回の開発はスクラムというアジャイル開発の中の一つを用いて行いました。
これはスプリントと呼ばれる期間で開発期間を分けて、細かい進捗を出していくというものでした。
今回はasanaでスプリントバックログを作成し、それに沿って開発を行っていく予定でした。
が、僕らのチームはあまり活用できず、タスクが終わっても誰も完了にしないし、そもそもasanaにないタスクを生成して着手してました。
開発自体はやりたいところまでできたし、メンターのPちゃんさんが「ツールはあくまでツール」だからといってくださったので、結果としては良かったのですが、せっかくなら上手く活用できたらよかったなと思いました。
いろんな人との交流
勉強会の段階から、開発期間まで休憩時間にはいろんな人と強制的に交流できる場をふくっちさんや、よっしーさんが設けてくださいました。
様々なゲームや、少人数ルームで自由に会話などによってチーム外の人とも交流できて、リモートであったのに多くの人と関われてとてもよかったと思います。
インターンを終えて
正直、先週の時点ではまだ1週間もあるじゃんと思っていましたが、終わってみると結構早かったと感じました。
今回のインターンで効率的に開発を行うために、スクラムという手法を体系的に学べていい経験になったと感じました。
この経験を今後に生かしていけたらいいなと思います。
最後に皆さんに感謝を述べて終わろうと思います。
ふくっちさんをはじめ、このインターンを支えてくださったjig.jpの方々ありがとうございました。最高の経験ができました。
そして、チームメンバーを含めた参加者の皆さん。皆さんと関われてとても楽しかったです。
またお会いできた時は是非よろしくお願いします。
以上、ほどたでした。